鹿島茂さんの『オール・アバウト・セックス』が文庫化されていたのを思い出して購入。 ドトールで珈琲を啜りながらぱらぱら読んだ。 榊まさるのことが書かれた文章が印象に残る。 あわせて買った上野修『スピノザの世界──神あるいは自然』も少し読む。 その…
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