昨日に続き今日もまた全然やる気が湧かない。 保坂和志『小説の自由』の「11 病的な想像力でない小説」を読み、『物質と記憶』を一節分だけ読んで今日の読書は終わり。 朝日新聞に高橋源一郎が『小説の自由』の書評を書いていた。 「小説」について考えるこ…
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