デカルト談義はちょっと休憩。 先日、夢のなかで藤原定家の『明月記』が出てきた。 『明月記』が出てきたとはおかしな言い方だが、この高名な、しかしこれまで見向きもしなかった書物をいちど読んでみたいとか読まねばならないといった思い、というのではな…
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