ジル・ドゥルーズの翻訳本はだいたい揃えている。揃えているだけで、最後まで読み通したのは『アンチ・オイディプス』くらいで、ほとんどが読みかけか手つかずのまま、本棚に常備されている。 冬弓社の2007年度刊行予定リストに、湯山光俊さんと中山元さ…
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