ここ二月あまりの「朝の読書」の定番がサルトルの『存在と無』(ちくま学芸文庫)。ちょうど第1巻のなかば、第2部第2章「時間性」を読んでいるところ。 なにしろ1日あたり10頁も読めればいい方だし、それに土日休店なので、なかなか遅々として進まない…
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