2011-09-18から1日間の記事一覧

存在の感じ方、男と女がどのように感じあえるか

昨日の話題、恋愛や性愛をめぐる哲学の書をめぐって。 松岡正剛さんが、千夜千冊の第九百十六夜で、ハイデガーの『存在と時間』という「とてつもなく難解な哲学書を柔らかく」するために、「女の話」をもちだしている。 「およそ世界に存在しないものなんて…