☆アンドレ・ルロワ=グーラン『身ぶりと言葉』(荒木亨訳,ちくま学芸文庫) 暮れから年明けにかけて読み込んだ。なぜもっと早く、できれば翻訳書が刊行された四十年前に読んでおかなかったかと悔やまれる。もしかしたら生き方(進路)が変わっていたかもし…
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