『レベッカ』ほか

ひさしぶりに朝早く目が覚めた。
図書館へ行って、茂木健一郎『脳の中の小さな神々』と前野隆司『脳はなぜ「心」を作ったのか──「私」の謎を解く受動意識仮説』とリワノワ『リーマンとアインシュタイン』とドゥルーズ『差異について』を継続して、小栗康平『映画を見る眼』と斎藤環『文学の徴候』と小倉孝誠『『感情教育』歴史・パリ・恋愛』と『持続と同時性』(ベルグソン全集第3巻)を借りてきた。
内田樹春日武彦『健全な肉体に狂気は宿る──生きづらさの正体』を買った。
レベッカ』の後半を観た。ジョーン・フォンティンはいい。
野矢茂樹『他者の声 実在の声』を半分ほど読んだ。